TDKラムダ TDK-Lambda
TDKラムダは、2008年にTDKの電源事業との統合により誕生した電源のリーディングカンパニーです。日本、中国、ヨーロッパ、アメリカ、アジアの世界5極に研究開発拠点を置き、開発・製造から販売・保守までのフルファンクション体制でお客さまのさまざまなニーズにお応えしています。
TDKラムダの高効率・高信頼の電源は、TDKグループが持つ素材技術、プロセス技術、評価・シミュレーション技術、回路設計技術などのコアテクノロジーをフルに活かして開発され、通信・データコム機器、医療機器、試験・測定機器、さらに鉄道・車載機器やLEDまで、あらゆる分野で活躍しています。特に、信頼性が求められる産業機器向け電源市場において、TDKラムダのシェアは世界トップクラスを誇ります。